■五原則総括④ 「5原則」と「21の法則&77のテクニック」誕生の経緯 Ⅲ~2019/05/03~

2019年05月04日

1) 役員接待体験がその源流 ~グルメデートとの共通点~

グルメデートのお作法のバックボーンが、役員接待経験?
津村は、30代で、アメリカ西海岸に赴任していました。いわゆる、シリコンバレーで、そうそうたるIT企業がひしめいていました。

そこに、本社の役員が頻繁にIT企業詣でをしに、「出張」に来られるのです。その役員接待を、実質、当時、30代の津村が仕切っていました。役員接待というのは、サラリーマンとして、「失敗」が許されません。うまくいって、つつがなく終えるのが、当たり前の業務なのです。
役員の出張が決まると、サンフランシスコ空港へのお出迎え、ホテルへ異動、チェックイン。そして、たいていの場合、シャワーを浴びてき、”時差とり”という名目で、ゴルフ場へ。

夜は、なぜか、日本から来たばかりなのに、日本食。その後、元気な方は、女性のいるカラオケ・ピアノバーなどにお連れします。
そして、翌日の朝食。ホテルのコンチネンタルブレックファーストでいい人もいれば、やっぱり、お米じゃないとという方も。
そういう方向けには、前日の日本食レストランで、おにぎりを握ってもらい、漬物とセットでお渡ししておきます。もちろん、お湯を注げばいいだけの高級インスタント味噌汁も。

朝、彼らをホテルでピックアップして、その日の午前中は、IT企業とのVIP打ち合わせ。

これこそ、津村と相手方のカウンターパートと事前に詳細を打ち合わせ、シナリオ通りに進ませることが必須です。本業ですから(#^^#)。
そして、ビジネスパワーランチ。津村が話題を盛り上げ、無事終了。まあ、これも本業ですから(#^^#)。
役員の方の実質労働時間は、この午前中のみ。

午後は、やはり、ゴルフでコンディショニング。シリコンバレーは、日が長い季節なら、午後から、余裕で18H回れます。

或は、市場調査と言う名の買い物へアテンド。ゴルフショップで、最新のドライバーを物色したり、ブランド物のバックを探したり、まあ、皆さん、自分勝手。

とにかく、役員の方々の特性を見極め、2泊3日を楽しく過ごして頂くことが、津村の使命だった訳ですね。まあ、こんなことを、年間100日前後、
やってました。

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