「グルメデート5原則」第5原則:艶⑩:夜景のススメ② ~2019/04/18~

2019年04月21日

1)低・中層階夜景を使いこなす

高層階から夜の都会を見下ろすというのは、ストレートで、わかり易い状況ですが、いつも、高層階バーにいけばいい、と言うのもいかがなものか? そう、マンネリはグルメデートの敵ですね。

そこで、逆転の発想です。低層階、中層階からの夜景という趣向をシナリオに組み込むことをお勧めします。

高層階がワクワクドキドキのよそ行きの夜景なら、低層階、中層階からの夜景は、フレンドリーな夜景と言ってもいいかもしれません。

例えば、ビルの5階あたりで、身近な夜景を感じるテラス席。恵比寿、青山、奥渋谷あたりに、低・中層階夜景を体験できる”知る人ぞ知る”的な、バーがあるのです。

青山通り沿いのビルの中層階のバーから、窓際の席に座り、表参道の交差点を見下ろし、雨に濡れる青山通りを行きかう車を眺めながら、カクテルを。

同じく、青山通り沿いのビルで、青山通りではなく、原宿、新宿方面を臨むテラスバー。ライトアップされて、浮かび上がる青山セントグレース大聖堂と新宿の高層ビル群の夜景のコントラストがムードを高めます。

このような夜景は、高層階夜景とは異なり、どこか、ほっとする夜景といえるでしょう。

一方、中層階夜景でも、ド迫力を感じる夜景もあります。

それは、東京タワー交差点下の近くにあるレストランのテラスバー。東京タワーを、そのスカートの下から、首が痛くなる角度で見上げるのです。

ここから見上げる東京タワーは、圧巻の一言。必ず、彼女のテンションも上がります。普段は、ある一定の距離から眺める東京タワーを、東京タワーのスカート部分から、見上げある夜景と言うのは、まさに「非日常」を感じる体験ですね。

高層階夜景に、この、中・低層階夜景のバーを幾つか知っておくと、あなたの2軒目のレパートリーにも幅ができること、間違いなしです。

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