大人のラーメンデートで、彼女の胃袋を鷲掴み♪ Ⅱ

2019年03月27日

1)やっぱり、スペインの泡で乾杯!

 

さて、昨日の続きです。まだ、早い時間のスパニッシュバルは、誰もいませんでした。

お店の人には、「今日は、この後、メインディッシュを他で頂くので、軽くタパスだけでもいいですか?」と軽く断りを入れておきます。メインを食べないことで、「うちの料理が気に入らなかったのかな」と変に思われないように、予告しておくのという気配りです。

さて、僕らは、カウンターに座って、スペインの泡、カヴァで乾杯!まるで、ラーメンを食べる前の雰囲気とは無縁ですね(笑)。お店の人も、さすがに、この後の”メインディッシュ”が、”ラーメン”とは想像すらしていないでしょう。

 

2)タパスに目移り

軽くタパスを摘まむということで、やはり、イベリコ豚のハモン(生ハム)は外せませんね。

 

イタリアのプロシュート(生ハム)とは、異なる味。ご主人に聞くと、つくり方は、ほぼ同じでも、食べている餌が違うから、生ハムとしての味が違うのだとか。成程。イベリコ豚の主食は、ドングリですね。

さて、2杯目は、やはり、スペインバルなので、「シェリー酒」を。

 

 

シェリー酒は、ざっくり言えば、ワインにブランデーを加えて、アルコール度を高めたお酒。見た目の色のきれいさと口当たりで、女子受けもいいですね。だから、今夜、彼女を口説く、という時には、口当たりのいい甘口でアルコール度の強いべドロヒメネスを、ホテルのバーで、飲ませて、、、なんていうときに活躍するお酒ですね。まあ、今日は、これからラーメンを食べに行くので、ほどほどに。

お次は、お店のお勧めでもある、スパニッシュオムレツ、トルティージャ。これは、素朴なスペインの”おふくろの味”的なポジションのオムレツで、食べ応えがあります。

 

 

そして、最後に、鶏のレバーペースト。レバーペーストに果実系のジャムが掛かっていて、パンに塗って食べます。パンの上に見えているのが、ドライイチジク。レバーペーストとの相性が、とってもいい。ドライイチジクがこんなに美味しく、料理に合うというのは、僕は、イタリアン、スパニッシュで知りました。さすがに、和食の世界では、出てこない発想だね、なんてことを言いながら、パクつきました。

 

さてさて、まだまだ、食べたいタパスがありますが、あくまで、食前酒、アペタイザーの範囲で収めるようにしましょう。

 

3)タクシー運転手の聖地、24時間営業のホープ軒

さて、バルを後にして、外苑西通りに出て、右折し、国立競技場方面へ歩きます。ラーメン屋までは、ほろ酔い加減で歩いて、歩いて7、8分位。タクシーワープを使ってもいいのですが、タクシーがつかまりにくいのと、途中コンビニに寄りたいので、また、3軒目には、タクシーワープを使うこともあり、歩くことにしました。

コンビニでは、「黒烏龍茶」を買うのです。これも、彼女への気配りですね。というのも、表題のラーメン屋をご存知の方はお分かりになると思いますが、これから食べるラーメンは「背脂」たっぷり。美味しいけれど、ダイエットによろしくない、ということで、背脂をなかったことにする(?)「黒烏龍茶」を飲みながら、食べることを彼女に提案しましょう。こんな、小さな気配りが、彼女の心に刺さるはずです。たった、200円で。

では、明日は、今回のグルメデートのメインディッシュのご紹介ですので、お楽しみに。

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