第4原則:GAP(緩急):恋のつり橋効果 ~2019/03/08~

2019年03月10日

皆さん、「恋のつり橋効果」というのをご存知ですか?

一言で言えば、「人は、ワクワクドキドキを経験すると、脳が恋と勘違いする」という学説で、欧米の学者の間では、真面目に実証実験がなされています。

簡単に言ってしまえば、脳科学的には、人がわくわくドキドキすることで、快楽の脳内物質:ドーパミンが分泌されます。

ドーパミンが分泌されると快感が続くので、”わくわくドキドキ”の「共通体験をした異性」を好きだと、脳が勘違いするというものですね。

これを、手っ取り早く再現するなら、気になる彼女とジェットコースターに乗ったり、お化け屋敷に入ったり、ホラー映画を見に行く、というデートが挙げられます。

また、よく引き合いに出される例としては、高校の部活動で、キャプテンとマネージャーが恋仲になるというのも「恋のつり橋効果」といえるでしょう。

つまり、「勝つ」という共通の目標に向かって、つらい練習をして、トーナメントの試合を勝ち進むたびに、はらはらドキドキする、というお決まりのパターンが、二人を恋に落ちさせる、つまり、勘違いさせるのですね。

この「脳の勘違い」を最大限に活用するのが、「大人の東京グルメデートシナリオ」、第四法則:GAP(緩急)をつける、ことにほかなりません。

といっても、アフター5のデートで、いつも大げさな仕掛けを仕込むというわけではなくとも、ちょっとした、何らかのGAPを作り出しましょう。

いい意味で、彼女の期待を裏切り、彼女が、あなたとのグルメデートに、ちょっとした、ワクワク、ドキドキの要素を入れ込むことが大切なのです。

既に、あなたは、1軒目で、彼女の胃袋を鷲掴みにしているのですから、あと、少しのハラハラドキドキを演出できれば、いいのです。

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