ミシュランに本当に日本料理が評価できるのか?~2019/03/01~

2019年03月03日

さて、ミシュラン(フランス人)が、日本料理(懐石料理からラーメンまで)を適切に評価できるのか?という疑問について考察を述べますね。

実は、初登場の2007年、東京23区内でも、調査地域に偏りがあるとか、ミシュラン掲載を断る老舗もあったりと、必ずしも、順風満帆のスタートではなかったようです。但し、当初から、東京の調査員チームには、日本人が含まれていました。フランス人3名、日本人2名の計5人だそうです。

正直、津村も2007年版をみて、自分が行ったことのあるお店も掲載されていましたが、違和感のある評価もありました。

また、紹介文がこなれていないので(多分、フランス語を日本語に翻訳しているものもある)ので、必ずしも、すべての店を日本人がひょうかしているわけではない、これなら、「俺の方が上手くかける」と思ったものです。

ただ、ミシュランの調査員はすべてミシュラングループの社員で、しかも、レストランやホテル業界で働いた経験があり、かつ、パリで、世界水準のトレーニングを受け、少なくとも、英語が堪能でなければならないとか。

ですから、一定の品質は保たれている、ということなのですね。

また、最近では、日本人の調査員も増え、最終的には、日本の第一次評価は日本人の評価員だけで行われるそうです。

ということで、ミシュラン側も調査員の教育を施し、評価の精度を上げていく取り組みを継続しているわけですね。

一方、ミシュランの調査員は、年間、調査対象店で最低120食を食べ、レポートを書かなければならないそうです。

もちろん、ミシュランの評価がすべてではないですし、賛否両論があるのは確かです。

そういう議論は真摯に受け止めるとして、評価員の質があがれば、更に、東京をはじめとした日本の都市は、まだまだ、伸びしろがあると、津村は思います。

ところで、ミシュランジャパンのお偉いさんに人脈がある方いませんか

僕もミシュランの調査員になりたい(^^♪

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