彼女に語れる~ミシュラン薀蓄Ⅰ 美食都市No1は?~ 2019/02/22

2019年02月24日

1)彼女に語れる~ミシュラン薀蓄Ⅰ~

さて、問題です。

ミシュランと言えば、三ツ星☆☆☆、2つ星☆☆、1つ星☆という星の数で、毎年、主要都市のレストランの格付けしていることはご存知だと思います。それでは、この星の数の合計数で、ミシュランから、ここ数年、「世界一の美食都市」の称号を得ている都市はどこでしょう?

やはり、ミシュランと言えば、フランスなんだから、やっぱり、パリでしょ、と素直に考える方。或は、問いかけの文脈からして、「もしかして、東京?」と思われた方が多いかもしれませんね。

そうです。正解は東京です。

グルメデートの話のネタになるので、ミシュランのお話しを少し続けましょう。

東京版のミッシュランが初めて発行されたのは、2007年11月。東京は、欧米の都市以外では、初めての都市だったそうです。津村も、「グルメデート専門コンサルタント」をおぼろげに志していた時代、真っ先に2007年度版を買い求めた記憶があります。

特筆するべきは、初年度で、獲得した星(三つ星、二つ星、一つ星)の合計数です。

2位:パリ 97個

東京は、パリに2倍以上の差をつけ、

1位:東京191個

初登場にしてこの実力です。

津村も、最初は驚きましたが、以下のコメントを読んで、大いに納得したものです。

ミシュランガイドの総責任者:ジャン=リュック・ナレをして、「東京は世界一の美食の街である」と言わしめたのですが、

ナレ曰く、

「日本には、数百年かけて伝えられた料理人固有の技術と伝統の継承性が、どの都市よりも高い。

さらに、飲食店の専門性の高さ、フレンチ、イタリアンというレストランも星を獲得していることに加え、多彩な日本料理のジャンル、ふぐ、寿司、天ぷら、焼鳥、すき焼き、そば、果ては、ラーメンまで、等の多様性。

こうした世界に類を見ない飲食店の専門性、そして、その相当数が、誰も追いつけない専門性を有している」

 

ですから、星の数が世界一というのも頷けますね。

そして、この傾向はここ数年変わらず、

2016年でも、星の数

不動の2位:パリ 144個

不動の1位:東京 302個

で、倍以上の差をつけての圧勝です。

因みに、2016年に初めて、ラーメン店が☆ひとつを獲得しました。

おそるべし、東京の食の幅の広さと深さですよね。

では、明日は、更に驚愕の事実!をご紹介しますので、お楽しみに。

 

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