グルメデート5原則 第3原則:非日常③ 2019/02/10

2019年02月12日

前回は、”非日常”の演出に、「2軒目にタクシーでホテルのエントランスに乗りつける」という王道をご紹介しました。ですが、いつも、同じホテルだと、彼女に”ワンパターン”だと思われて、「非日常」感が薄れてしましますね。ですから、2軒目のパターンも、幾つかバリエーションを用意していないといけませんね。

本日は、その対策をご紹介しましょう。

1)同一ホテルの複数のバーを使い分ける

例えば、帝国ホテルは、

①ラウンジ:ランデブー(1F)

②メインバー:オールドインペリアル(中2階)

③夜景が綺麗なラウンジアクア(17階)

という3つのバーがあります。

この3つの性格の異なるバーを、TPOに応じて使い分ける例をご紹介しましょう。

①ランデブー

ランデブーというのはフランス語ですね。

もともとは、「待ち合わせ」とか「人の良く集まる場所」という意味ですが、日本語訳で、「逢引き」などと訳されることがあります。まあ、フランス語ですから。

例えば、彼女との待ち合わせ(逢引き=デート)は、ランデブー、なんていうのも洒落てますね。

マティーニ片手に、彼女を待ち、ロビーからバーへ歩いてくる彼女を見つける、なんて、大人の待ち合わせ(逢引き)だと思いませんか。

例え、まだ、彼女との関係性が浅くても、ホテル1Fのラウンジのバーの待ち合わせなら、引かれることはないでしょう。そして、ホテルのラウンジで待ち合わせる、その行為が、彼女の脳があなたを”恋人”と勘違いしていく、のですね。

そして、こんな待ち合わせから始めるグルメデートなら、彼女も、軽い高揚感に包まれて、気分よく、その日のグルメデートに臨めるのです。

彼女が来たら、もちろん、上記の薀蓄を教えてあげましょう。「ランデブーで待ち合わせる僕たちは恋人同士みたいだね」と、軽く探りを入れてもいいでしょう。

https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/rendezvous/

では、明日は、残りの2軒のバーの活用方法をご紹介します。

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