グルメデート5原則 第2原則:上質③ 2019/01/25

2019年01月26日

昭和の雰囲気に浸り、カウンターに2人で仲良く座り、その雰囲気から、彼女の仕事の話になり、彼女の愚痴を聞いてあげた。彼女の方も、おしいいB級グルメに満足している様だし、”心のデトックス”効果で、すっきりしたようだ。

あなたも、カジュアルな雰囲気で、気楽に彼女と接することができ、何よりも、お財布に優しいのでほっとしている。まあ、こんなところでしょうか。

 

1)今宵の2軒目は?

それでは、2人とも”それぞれ”の満足感に浸りつつ、今宵の2軒目は?

今日は、カジュアルな雰囲気だから、2軒目も、カジュアルで、例えば、「スタバで甘いものでも食べようか」というのは、いかがなものでしょうか?これでは、”仲のいい友達”の関係を脱していませんね。艶っぽさのかけらもありません。

 

2)グルメデートの格を上げるテクニック

デート全体のテイストを「上質」に仕上げるテクニック。それは、2軒目に上質な空間、雰囲気のある店に行くことです。

「終わり良ければすべて良し」ですね。

1軒目で、カジュアルなおじさんグルメで彼女の胃袋を鷲掴みにし、2軒目で、非日常を感じるゴージャスな場所にエスコートするのです。

すると、2軒目の印象が、その日のグルメデートの印象となり、

もつ焼き ⇒ ホテルバー

というシナリオでも、デート後の”上質感”を保つことができるのです。

 

例えば、もつ焼きでとキンミヤ焼酎で、彼女の胃袋を鷲掴みにした後、タクシーで数分の恵比寿、ウエスティン東京へ。タクシーで、エントランスに乗りつけ、ドアマンがうやうやしく迎えてくれます。例え、”お泊り”するのではなくとも、堂々と振る舞い、ドアマンに会釈して、2人でホテルに入りましょう。

外資系ホテルらしい、フカフカの赤い絨毯を踏みしめ、エレベーターで、最上階のバー“コンパスローズ”へ彼女をエスコート。

そして、ジャズの生演奏をバックに、しゃれたカクテル片手に会話を楽しみ、最後を上質感で〆るのが、スマートな「大人の東京グルメデート」のお作法です。

何も、「上質」とは、闇雲に、「高級(=高い)レストランへ行くこと」を勧めているわけではありません。例え、B級グルメであっても、その日の全体のグルメデートを通じて、上品シナリオに“仕上げる”という意識が大切でなのです。

もし、彼女が”甘いものが食べたいわ”(確かに、もつ焼きの後は、味が濃いので、甘いものが食べたくなりますね)と言えば、やはり、ウエスティンホテルのラウンジでデザートを頂けばいいでしょう。このラウンジは、重厚な円柱、高い天井、滝を望む大きな窓、やはり、外資系ホテルらしい、気品と落ち着きが感じられます。

2軒目の印象が、その日のデートの印象となるのです。

そして、それは、1軒目の”もつ焼き屋のカウンター”との対比で、より、一層、煌びやかに見えるのです。

 

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