グルメバーガーを堪能し、紅く煌めく東京タワーへ♪

2016年10月23日

1) 今回のお題は「グルメバーガー」♪

 

最近、Shake Shackなどの上陸などで、いわゆるマックとは一線を画すグルメバーガーが話題となってますね。だから、このタイミングで、「旬」の話題を使って、彼女に、「グルメバーガー企画」を仕掛てみたところ、案の定、興味津々。

まあ、裏事情を言えば、最近の「株安」で、僕の懐もいささかさびしい。更に、「もっと、廉価なグルメデートの企画があればいい」というアドバイスもあり、比較的廉価な「グルメバーガーシリーズ」を企画、実践しました。今回は、その第1弾をご紹介します。

 

2) 待ち合わせはタリーズで♪

 

待ち合わせは、田町駅三田口を出て、右手にあるタリーズ。

ここのタリーズは、いつも混んでいて、今回も、生憎、窓際の席は取れず、奥まった席しか取れない。

早めに着いた僕が、奥の席で、アイスコーヒーを飲んでいると、彼女が入口できょろきょろしているのが見えた。彼女は背が高いから、奥の席からでも、すぐ、わかる。

さて、今日の1軒目は、田町駅改札横に或るアイリッシュパブ:スタシェーンだ。

そもそも、いきなりハンバーガー食べるだけじゃ、デートシナリオにならない。例え、10分で、食べられるハンバーガーでも、緩急をつけたシナリオを用意し、彼女を楽しませなければならない。そう、彼女に「手を抜いている」感を与えてはいけないんだ。もちろん、ビールは、ハンバーガショップでも飲めるが、事前に1店加えることによって、緩急をつけたートシナリオがデザインしやすくなる。

 

3) まずは、アイリッシュパブで喉を潤して

 

さて、アイリッシュビアから、今宵のグルメデートを始めよう。

Happy Hourなので、アイリッシュビールとおつまみがセットで、980円。僕は、彼女にはフルーティーなホワイトビール:ヒューガルデンホワイトを勧め、自分は、キルケニーという、「口当たりのいいギネス」をオーダーした。

もちろん、途中で、ビールを交換して、互いのビールの味見をすることは、いつものお作法だ。

 

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そして、僕は、2杯目には、スーパードライエクストラゴールドを流し込んだ。お代は、2500円前後とリーズナブル。さあ、これから、ハンバーガーショップまで、ブラブラ、ほろ酔い加減で歩いて、10分ちょっとかな。

 

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4) 大人気のハンバーガーショップ:「マンチズバーガー シャック」

 

案の定、階段に数人が並んでました。まあ、これは、事前に電話で混雑具合を確認していたので、想定内。まあ、予約することもできるのだけれど、ここは敢えて、並ぶことをチョイスしたのですね。そう、時と場合にもよるけれど、「待つこと」、「並ぶこと」は美味しさのスパイスになるね。

さて、程なく、席に案内された。

僕は、お店一押しの「ベーコンチーズバーガー」を彼女に勧め、自分は、お店の2番人気「アボガドチーズバーガー」をオーダーした。あっ、もちろん、ビールも。

 

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ビールを飲みながら、待つこと、10分位で、ご覧の通り、大迫力のバーガーが登場!

これは、理屈抜きに、『本能的』に食欲をそそりますね。最初に、彼女が上からバンズを押さえて、備え付けの専用ナプキンで、ハンバーガーを包んでくれる。

 

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さあ、本能の赴くまま、そのまま、ガブリ!

う~ん、バンズの歯ごたえ、そして、レタスのシャキシャキ、ベーコン(or アボガド)、チーズと来て、最後に、パティ(肉)に到達する。パティからは、USビーフ100%の肉汁が溢れて、口の中で混然一体となる。「アメリカ人だって、旨いものを発明して、世界の食文化に貢献しているんだね」などと軽口をいいながら、パクつく。

 

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途中で、彼女とハンバーガーを交換。ガブリとしたバーガーを交換できるのは、2人がステディな証拠だろう。再び、ハンバーガーを交換して、今度は、たっぷり、ハインツのケチャップとマスタードをつけてガブリ。

食べ終わると、何とも言えない「達成感」というか「征服感」を味わえるのも、ハンバーガーの人気の秘密かもしれないな。

お代は、ビールも含めて、5500円前後。まあ、彼女の「記憶に残る」ハンバーガーとなること間違いなしだから、リーズナブルと言えよう。

 

 

5) 3軒目へ、タクシーワープ!

 

ああ、お腹いっぱい。これで、バイバイでは、あまりにもったいない。

そう、これから、3軒目のお楽しみだ。僕達は、お店を出て、タクシーを拾う。僕は、おもむろに行先を告げる。「東京タワー下交差点まで」。6、7分、ワンメーターの距離だ。

これで、彼女は、「東京タワーが見える(ゴージャスな)バーにでも行くのかしら」と期待が高まるはずだ。

 

タクシーを降り、見上げると、紅く煌めく東京タワーが間近に迫る大迫力の景観だ。彼女も期待が否が応でも高まる。

 

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6) 東京タワーを見上げる「テラス席のカップルシート」♪

 

交差点から、何の変哲もないマンションの入り口といった風情のビルに彼女をエスコート。そして、エレベータの10Fのボタンを押す。彼女は、おそらく、前に行った、この先のビルのテラス席を想像していたに違いない。そこを、軽く裏切り、こじゃれたレストランやバーが入っていそうもないビルに、「???」の彼女。

エレベータの扉が開くと、レストランのエントランスが現れる。中に入ると目に飛び込んでくる、妖しく浮かび上がる紅の東京タワーのスカート部分。

「わぁ~すごい!」

「でしょ。でね、ここは、窓の外、つまり、テラス席があるんだ。間近に見上げる東京アワーは大迫力だよ」

お店の人に空き具合を尋ねると、ラッキーにも、「すぐ、ご案内できます」とのこと。

僕は、彼女に、東京タワーの赤と競演する真っ赤な「ブラディマリー」を、僕は、夏を惜しんで、モヒートをオーダーした。

 

 

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見てください。「テラス席でカップルシート」、しかも、間近に迫る妖しく紅い東京タワー。これは、もう、女の子を口説く、鉄板のセッティング。そして、彼女の太腿が東京タワーに負けない位、僕には、眩しい。

 

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さて、スタッフにお願いして、東京タワーをバックに、2人の写真を撮ってもらう。

これは、もう、世間的に、「僕たちは恋人同士」です、ということを宣言しているようなもの。例え、まだ、君と彼女をそうでなくても、こういう行為を継続していけば、2人は恋人同士という概念が、いつの間にか、彼女にも、既成事実のようになり、気が付けば、本当の恋人同士になっていた、と言う仕掛。

さて、帰りは、敢えて、芝公園内を通って、赤羽橋の駅まで出よう。

そう、公園内は、多少の灯りはあるものの、ちょっとした「渓谷」状態で、やっぱり、都会の「非日常感」を味わえる。幹線道路から奥まった所は、外からは、殆ど見えない。いるのは、同じ目的のカップルだけさ。

 

そうそう、お店の名前は、「ワカヌイ」。そう、ニュージーランドのラムをはじめとする「肉料理」を主体としたレストランだ。ただ、このように、バー使いもできて、空いていれば、テラス席も案内して貰える。今日のお代は、5000円ちょっと。東京タワーの夜景をこんな間近で見られることを考えれば、高い投資ではない。覚えておいて損はない、使い方ですね。

 

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