奥渋谷の超人気ビストロと神泉の大人の個室バーでムフフ♫

2016年09月22日

予約困難な奥渋谷の超人気ビストロ♫

 

最近、何かと注目を集めている「奥渋谷」。

地理的には、東急本店脇の道を、代々木公園に平行して、ズンズン富ヶ谷方面にいく途中の神山町あたりを指すのだろう。何気ない普通の商店街に、さりげなく、おしゃれなレストランが潜んでいるのが、お子ちゃまに占領された渋谷と違う、「大人の渋谷」=「奥渋谷」の魅力なのだろう。

今日のお店は、東急本店から、徒歩7、8分と、アクセスが不便であるにも拘わらず、超人気店のビストロ「アヒルストア」。10名も座れば一杯のカウンターに、スタンディング用の小さなテーブルが数個の、こじんまりしたビスロトだ。予約は、平日、18時30分まで。それ以降に行くと、皆さん、店外に並んで待っている、そんなビストロです。

 

待ち合わせは、「VIRON」♫

 

さて、今日は、東急本店の向かいにある「VIRON」で待ち合わせ。

1階がパンを販売する店舗で、2階が喫茶になっています。

このお店は、フランスの本店が直接運営しており、小麦粉なんかもフランスから輸入して、本国と同じ材料でバケットをはじめとしたパンを作っている。固めのバケットがとっても美味しい。

彼女は、無類のパン好き。今日は、明日の朝食用に、「生ハムのカスクルート」をお持たせにしました。

 

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風情のある店構え♫

 

VIRONを出て、彼女とアヒルストアに着いたのは、予約していた時間ぎりぎりの18時30分。既に、店内は、カウンター席も、スタンディング用のテーブルも満席状態。僕らは、一番奥のカウンターに案内された。

ここは、パンもご自慢で、お店のショーウインドーに、おいしそうなパン達が並んでいる。

 

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さて、何から頂こうか♫

取り敢えず、ビールで乾杯。彼女は、ハーフパイントのサイズ。

 

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まず、ここの定番、「タコとアボガドのサラダ」から。

周りを見回すと、殆どの人が頼んでいるこの店の人気メニュー。

タコとアボガドの食感が対照的で、かつ、アボガドのヌメヌメ感が、タコに絡んでいい味を出している。

 

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程なく、パンを勧められる。

彼女が「固めのパンがいい」ということで、お店の人がいくつか紹介してくれる。その中から、「胡椒とレーズンのバケット」をチョイス。確かに、胡椒のピリリとした風味が効いていて美味しい。

 

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お次は、パテ。これは、そのビストロの実力を測るのに最適なメニューだと思いますね。

そして、それに合わせて、こちらから、「ちょっと重めの赤」というリクエストを伝え、お店の人に、グラスワインを選んで貰う。うん、このパテと重めの赤がとてもよく合う。

 

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こちらは、豚と鳥のリエット。

パテと被るかな、とは思ったけれど、これも、バケットと一緒に食べてみたくて、、、。予想通り、固めのバケットと重めの赤に合いますね。

 

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そして、メインに、「羊肉のソーセージとポテトwith アリオリソース」をチョイス。隣りの人が食べていたので、食べたくなりました。食べ応えのある太いソーセージ。噛みしめると確かに「羊肉」の味が。付け合わせのポテトとアリオリソースがよく合って、これも、やっぱり、フルボディの赤で正解ですね。

 

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さて、店内は相変わらず、満席。

こういうビストロはあまり長居しないで、サクッと帰るのが「大人の流儀」ですね。

お代は、2人で1万円ちょっと、リーズナブル。

 

 

魅惑の2軒目♫

 

2軒目は、神泉。ここから、あるくとちょっと遠い(15分位)なので、例によって、ワンメータ(¥730)以内のタクシーワープ!

 

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お店の名は「バー 菅原別館」。

何とも言えない昭和的なネーミング。

そして、複雑な路地からお店へのアプローチが、ご覧の通り、時代がかっている。

彼女も、「こんなところにバーがあるの?」と怪訝そうな表情。

 

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神泉、お隣は円山町。ここらあたりは、明治の中頃から栄えた「花街」で、神泉の円山町側には、芸者屋(置屋)、料理旅館が林立していたそう。それが、昭和40年頃から廃れて、ラブホ街になっていったのですね。なので、こういう艶っぽい木造建築が残っていて、当時の面影を残しているという訳です。

さて、秘密めいた古い木造建築の「バー 菅原別館」に入ります。

入ると右手にカウンター、そして、左手とその奥に、今日のお目当ての「個室」があります。

僕は、数日前に、「2人用の個室」を予約しておきました。ご覧の通りの「和室」で、広さは、2畳位。目の前に小さな庭を眺められる窓があり、2人でベンチシートに並んで座る形になりますね。

扉を閉めれば、「完全個室」です。

これで、イチャイチャできる完璧な環境が整います。

 

さて、彼女は、甘めの巨峰のカクテル、僕は、去りゆく夏を惜しみつつモヒートで、乾杯!

 

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ドライフルートとチョコを摘みながら、なんとも不思議な、でも、落ち着く「和」の空間。先ほどの、「昔は花街だった」という話をすると、彼女は、「花街」、「芸者屋」という言葉を正確には知らないみたいなので、丁寧に説明してあげた。

「今週は、忙しくて、ふくらはぎに疲れがたまっていの」と彼女が宣うので、僕は、このチャンスを逃さず、女王様に使える執事よろしく、ふくらはぎと足裏マッサージをしてあげる。そう、ここは、「完全個室」だから、こんなこともできますね。

 

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さて、彼女と2人っきりの完全個室を愉しんだ。

彼女の社会勉強にもなったことだろう。

「こんなところがあったんだ」

帰りの通路もこんな感じで、艶っぽい。

 

彼女は、「ところで、前は誰と来たの?」とちょっとだけ、拗ねたふりして。まあ、それもかわいい。

ここから、道玄坂に出てマークシティを通れば、渋谷駅はすぐ。

 

 

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