「焼鳥とワイン」の極上マリアージュで彼女の味覚をノックアウト♫

2016年09月11日

焼鳥とワインのペアリング♫

 

焼鳥とワインのペアリング。

彼女と2人、ボトルワインを1本入れて、焼鳥を摘まむ、なんてお洒落な焼鳥屋は、今では、左程珍しくもありませんね。

でも、串焼き1本1本ごとに別々のワインをペアリングしている焼鳥屋は、この「鳥幸WINE PARING」(恵比寿)がパイオニアだと思います。丁寧に火入れされた、鳥の部位、一本一本に対して、日本の有名なソムリエがチョイスしたワインとのマリアージュを楽しめるという、ボトルワインでは、無しえない「極上のマリアージュ」を、リーズナブルな価格で楽しめる、という画期的なコースなのです。

女子は、焼鳥が好き。

女子は、ワインが好き。

だから、彼女に、このお店のことを話したら、絶対行きたくなること間違いなしですね。そう、「まだ、そんなに親しくはないけれど、意中のあの子を誘いたい」なんていう時に力を発揮する「デートに誘いやすい」お店なのです。

 

串ペアリング 七本コースがおススメ♫

 

ペアリングは、5本、7本、9本コースと3コースがあります。僕達は、「足りなければ、追加オーダすればいいね」と話して、7本コース(¥7000)でスタート。

 

 

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まずは、お新香と大根おろしにうずらのたまごという、伝統的な突き出しがでてきます。

さて、これから始まる焼鳥とワインのマリアージュのお手並み拝見と、胸が高鳴ります。

 

①ささみサビ焼き x ジャンヌ ガイヤール ヴィオニエ(フランス)♫

 

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ささみは、ご存じ、鶏の胸肉。

さっぱりしていて、脂身が少ない。そこにワサビでアクセントをつけたささみサビ焼き。ワサビの辛さと、清涼感&果実感のあるフランスワインがよく合います。

ご覧の通り、ワインの量は、少なめなので、あまりお酒に強くない彼女でも、7本分は楽しめると思います。

 

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②せせり x ファン・フォルクセン シーファーリースニング(ドイツ)♫

 

せせりとは、鶏の首の部位のことですね。

よく動く首の筋肉の部分なので、身が締まっていて、それでいて、脂身があり、弾力性のある肉質。首回り故、当然、1羽から少ししか取れない希少部位ですね。噛めば噛むほど、肉汁が出てきて、とても美味しい。そんな串焼きを、酸味が強い清涼感のあるドイツワインで、脂分を中和しながら、愉しみましょう。

 

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③ふりそで x ストニアー シャルドネ(オーストラリア)♫

 

お次は、「ふりそで」。

手羽元と胸肉の間の部位。適度な脂と肉汁のコンビネーションが上品な味わいで、これを、フルーティーなシャルドネで流します。

 

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④丸はつ x ヴィーノ・ビアンコ ヴェネツィア ジューリア ダリオ・プリンチッチ(イタリア)♫

 

「丸はつ」とは、心臓の内膜を裏返して焼いたハツのこと。何故か、ハツより柔らかく、脂が乗っています。

これを、マンダリンオレンジの様な果実感のあるワイン(写真を見てください。オレンジ色のワイン、こんなの初めて)を合わせて。ハツの鉄分の風味とドライな果実感が、不思議とマッチ。

 

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⑤おたふく x オート・コート・ド・ニュイ オーレリアン ヴぇルデ(フランス)♫

 

さて、「おたふく」。

おたふくとは、頬肉かと思いきや、胸腺の部分。表面は、ふわっと溶ける脂。中身は歯ごたえがあって、美味しい。これに、上品なタンニンの少ない華やかなピノノアールを合わせます。

 

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⑥つくね x キリ・ヤーニ カリ・リーザ クシノマヴロ(ギリシャ)♫

 

ご存じ、「つくね」

タレが食欲をそそりますね。

そのタレとの相性が丁度いいタンニンが効いたエレガントなギリシャワインがとてもいいバランスです。しかし、ギリシャのワインって、僕も彼女も初体験!

 

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⑦特上レバー x ラルコ ヴァルポリチェッラ クラシコ・スペリオーレ(イタリア)♫

 

最後は、「特上レバー」。

非常に個性の強いレバーですが、これに、ドライフルーツの様な風味のイタリアンワインを合わせると、双方が引き立ちます。まるで、「クセのある僕をドライな君が包み込むみたいだね」なんてことを言いながら。

 

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「恵比寿神社」に彼女とお参り♪

 

さて、おなか一杯。

「鳥幸」を出て、来るときに気になっていた「恵比寿神社」を覗いてみると、夜8時過ぎなのに、常に、2、3人の参拝客がいることに気が付きました。しかも、すべて、女性で、結構真剣にお参りしている。

彼女達の邪魔にならない様に、2人で、お参りすることに。

ここで、彼女が、最初にしたのが「お水取り」。

 

僕は、こういった作法には全く疎いので、彼女から「お水取り」の作法を教えてもらった。彼女の新しい一面を知った気がして、新鮮だった。育ちがいいんだ。僕と違って。

さて、お賽銭を入れて、彼女と2人で仲良く、ガランガランして、お祈りをした。

 

「何をお願いしたの?」

「ふふふ、そういうのは内緒♡」

 

 

2軒目は、秘密の隠れ家バーのカップルシート♪

 

さて、想定外のお参りの後は、いつも通り、彼女と親密トークができる2軒目へ。

恵比寿神社から、恵比寿公園に出て、左折すると、何の変哲もない7階建てのビルがある。そう、そこに、知る人ぞ知る『隠れ家バー』、ディーバ(Deva)がある。

この「隠れ家感」を演出するのが、ビルの入り口のインターフォンだ。

インターフォンを押すと、お店の人が出て、ドアのロックを解除してくれる。そして、狭い雑居ビルのエレベータで、彼女と2人7階へ。

実は、「鳥幸」で、前もって、「カップルシート」を予約しておいた。カップルシートは、3席しかない。でも、30分以内に来店できる場合には、特別に予約を受け付けてれるので、覚えておこう。

まあ、こんなお店を知っていると、ちょっとした「遊び人」を気取れます。

彼女は、「こんなお店、誰と来ているのかしら?」と少なからず思うはず。それはそれで、君への関心が高まることになるから、いいことですね。

 

さて、入って左手にあるのが、カップルシート。

黒いソファと小さな丸いテーブル。

ビルの7階からのプチ夜景。

 

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僕と彼女は、「モヒート」で乾杯。ミックスナッツを摘みながら、「どれも、おいしかったね。ペアリングという観点で、ベストなのは、どの組合せ?」などと話しながら、美味しかった焼鳥とワインのペアリングを振り返る。

そして、今度は、季節を変えて、少な目の「5本コース」にして、その代り、〆には「親子丼」を食べよう、ということになりました。

 

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